戦後の日本を誤った価値観と方向へ誘導したエセインテリ組織としての朝日新聞社(本多勝一「南京大虐殺30万人説」の中国政府の宣伝、吉田清治「済州島事件の虚偽証言」、木村英昭「吉田調書」のミスリード)と岩波書店(月刊「世界」による金日成礼賛論と左翼思想の宣伝)の犯罪。両社とも閉鎖に値。
時代背景からすれば、月刊「世界」の金日成礼賛論のみに起因したわけではなく、他の要因も無視できないものの、「よど号」乗っ取り犯の北朝鮮行きは、「地上の楽園」と宣伝していたエセインテリ組織に大きな責任がありました。