【超高層マンションの建設現場にて】 まじめに、まっすぐ。 このキャッチフレーズに違和感。 超高層ビルの建設は、都市のコミュニティや文化を壊している。 山本理顕
りんかい線に乗って、臨海部の超高層マンションをぼんやり見ていた。 何十階もの高いビルなのに、雨の染みがどの階にもできており、イメージとの違いを感じた。 首都高速を運転してるとなかなか気付かない。 人が作ったもの。超が付いていても、いつかは古くなる。