超弩級:規模が桁外れの大きさ、規格外の大きさであることを指す言葉。元々は戦艦の規模が英国「ドレッドノート」級を超えるとの意味から。1906年就役のドレッドノートは従来戦艦の2倍の能力(蒸気タービンエンジン搭載で速度16%アップ18→21ノット、砲門4→8)で革命的な軍艦だった。