いい人間性を育てられるのは幼児以外にもある。だが、人間も生物である以上、幼児がいい人間性の原点があるのは事実である 生きつなぐこと、生物の基本をブレずに目的の中心に置けるかがカギとなると思う 豊かさのこわさは生物の基礎を欠落させても問題なしと認識させてしまうことにある
国をどうこうするかは、あくまで手段。生きる目的、生きつなぐという生物の基本、それを忘れないでいたい 人間であることは素晴らしいと同時に恐ろしい罪を背負っている状態ともいえる 二律背反のような存在をどうしていくか?そこに覚悟と責任を持たなくては