そんなこんなで小説版をサラッと、かなり変わっていますが、本編ではクスコさんとかも出てきたりするのでしょうか、ジークアクス。エッセンスを覚えておくようにしとこうかなぁ。
図書館より、江戸時代の古書を集めた一冊。日本人にとって読書は身近だったのだなぁ、市井の人であっても、なんて風にも感じながら。
『源氏物語』読んでみたいけど…そこで瀬戸内寂聴現代訳を一冊にまとめた『寂聴源氏物語』を図書館で借り延長に延長を重ねてようやく読了! 宇治十帖は構成上なかったけど、源氏の君の物語の流れ大体掴めた。色々感じることはあれど、やはりまず思うのはこの長編大作を作った紫式部さんの凄さだなぁ✨
何やらTLで流れてきてお試し的に。キリが良いらしかった3巻までサラッと。好きなものを楽しむコト、他人様の好きなものを否定しないコト、これだけでも幾分かの殺伐さが緩和されるんではないかなぁ、とも。
石田さんの記事との事で、紙でも購入。オマケも豪華でした、ありがたや。箱根駅伝も楽しみです!と、宮地さんの記事も嬉しかったなぁ、ジャモラ、頑張ってほしい。こういう記事なら、定期的に読みたくなりますね~
ある意味、スピンオフ的ともとれる展開、日々の積み重ね。やはり競馬関係者だと、一年の「締め」はダービーなんだろうか、と思いながら、終盤に。
図書館より、インド神話も壮大ですよね。『3×3アイズ』、久々に読みたくなってしまいます、まだあったかなぁ、、そういや『孔雀王』でもクマラとかおったなぁ。
やはりネメシスはカッコよいなぁ、、マッスルスパークでのリベンジを期待したいところ!、と、表紙の見開きを拝見しながら。2期も楽しみですね~
学校は縮図であり坩堝でもある、なんて思いながら。そういや、司書教諭も学んだなぁ、10年以上前に司書資格を取った際に。
レモンドロップさん、種牡馬としての活躍も楽しみです。ちょいと面白い仕掛けもありつい買ってしまいました。
「X(旧:Twitter)」のTLで見かけて、ポチッと。ネコ様を崇めよ、讃えよ、信じよ、、今度、猫カフェ行ってみよ。。
そして開戦から8ヶ月、物語が始まります。あらためて読み返すと、みなさん、結構情緒不安定よね。。
そして一年戦争が開戦。三連星のザク、再販されないかなぁ、MSDでしたっけ。
一年戦争前の物語。思いつきで戦争はできないよな、、とか思いながら。まぁ、戦争に限った話でもないですが、思いつきだけで騒いで、いざ当事者と者なったら責任取らない人、現実にもいますよねぇ。。
いよいよ最終章、オグリキャップ、伝説の有馬記念への旅路が始まります。そして入れかわるかのようにアニメも始まりますが、ローマンはやはり、温存してるのかなぁ。あと「灰の怪物」を固有に持つオグリさんはいつ来るのかしら。
気になっていた一冊、図書館にて。巻末の富野由悠季監督との対談は沁み入ります。「子どもには希望を持たせる物語が必要」、ブレないなぁ。
働かざる者食うべからずは前提として、年と共にそのモチベーションが変わっていくのはありではないかなぁ、なんて思いながら。
物語は佳境へと、、人は何のために、仕事をするのだろうか、、そして下の世代に何を伝えていけるのか、なんて風にも。
騎手目線の物語が続いていきます。武さんに勝てるのは武さんか、とか思いながらも、、やはり凄いなぁ。
そんなこんなで久々に再読、時系列で追いかけてみようかな、的に。いわゆるアナザー扱いではありますが。大筋は変わらず、前夜が描かれるのはまぁ、いいですねぇ。
こだわりは大事、拘りは怖い、コダワリは面白い。ネコを傍らに読書、たまらんでしょうねぇ、そろそろ猫カフェチャレンジしてみたいところです。
コレにて完結、との事。とりあえずぶつ切りだった感じなのでまとめて再読予定。 なんでしょう、まったく時代もジャンルも違うのですが、『寄生獣』の田宮さんの「あまりいじめるな」とのフレーズを思い出しました。
そんなこんなで完了、武さんの騎手マインドも満載で、一つのインタビューを読んでいるような気分にも、なんて思いながら。たまに読み返したくなる物語です、さぁ、今年もクラシック戦線が盛り上がる時期に突入ですね~
ウチの子はどんな仕事を選ぶのかなぁ、、なんて思いながら、青春です。 息子は(勝手に)ゼネラリストよりとは見ていますが、、学部も最終的にはそちら(文理融合タイプ)よりを選んでましたし。
細谷雄一さん、小泉悠さん、小谷哲男さんのお名前が気になり久々に。細谷さん、兼原さんの対談はよかった、手にとった甲斐がありました。左右問わずに色々と拝読できるのはよいなぉ、、と、テロ礼賛者の特集だけはアレですが。記事単位で買えるなら、雑誌は電子でよいかなぁ、、とも。
夏の思い出から黄昏の秋に、良いこと、悪いことの繰り返しだよなぁ、、なんて事をあらためて思い返しながら。教え育むとは、さてさて、とも。
変わらない日常と変わりゆく日常の交差。現実の牧場も一度、訪れてみたいなぁ、なんて思いながら。
50年のクロニクル。10年ごとの全6話、連作短編。舞台はニュータウン、どことなく既視感が残るのは被る世代もあるからでしょうか、なんて思いながら。
とある色味(バッシュ)を参考にしたく久々に引っ張り出して、そのまま再読。個人的にはMHの方がやはり、好みです(物語が完結するかは最早問いますまい)。
図書館にてフラッと、大崎さんはたまに手に取りたくなります。息子も保育園でした、311の時も含めて、お世話になったなぁ、、先生方もお元気だろうか。
人に歴史あり、興味深く拝読いたしました。言葉、大切にしないとなぁ、、と、息子にとっての先輩にあたるのですね、、ふむふむ(キャンパスは違いますが)。
外山さんのお名前を見て図書館より。「いつか来た道、いつか行く道」、老害にはならないよう気をつけないとな、と、団塊世代を眺めながら(もはや珍獣やろ、上野さん)。
ほぼ1年ぶりの新刊、目まぐるしく過ぎていく日常生活の様子を群像劇風に、といったところ。同じ大学生となった息子も忙しくしていますが、息子の方が先に卒業しそうだなぁ。。
沢木さんとはまた違った熱狂の記録、インド、どんな魅力があるのでしょうか、、ヒンドゥー教は少し触れてみたいところですが、何か探してみるかなぁ。
近代のトルコ事情についてサラッと俯瞰できるような、興味深く拝読しました。地に足のついた、とはこういう感じですかね、、他にも探してみよう。 また今年はトルコとの外交樹立100周年とのこと、イベントとかしてないのかな、、
結局は日々の積み重ね、なんだよなぁ、、どの分野においても。運が良いだけの一発大逆転なんてそうそう無いのですよ、なんて風に思い返しながら。
そんなこんなで、久々にサラッと一巡り。チョバムアーマーとか出て来てましたね、そういや。テロリズムを許容してはあかんのです、日本赤軍とか日本共産党とか、、最近だと日本保守党もその傾向を見せ始めてますね、気をつけないと。
素材はだいぶ古めですが、概念は興味深く。なかなかの金額の一冊ですが、こういうのを手に取れるのはやはりありがたい、図書館に感謝です。
猫と俳句、季節を追いかけながら、、ほっこりと。
表紙のイクイノックスがただ、美しい。あと久々にチトセオーの名前を、あの秋天は強かったなぁ、、目の前で見ていました。なお、同日のいちょうステークスではエアグルーヴが走っていて一目惚れした覚えが、、これまた強かった。
そしてオデッサに、地上編ラスト。やはりギャンはカッコ良いな、、MGも作りたいところ。と、この世界線ではマ・クベさんは退場でしたね、ふむ。
民主主義、ピンカーさんの知見が中々に重くて、手元にも置いておこうと思います。人物ではなくアイデア(概念)を大切に、、やはり「皇統護持」は大事。
温泉地の物語第二弾、コロナからの立て直しといったところでしょうか。続きも期待したい所です(皆さんの後日談も気になるので)。
とあるきっかけで手に取ったゴルゴ、ゴルゴ自体が久々だなぁ。2017年の物語ですが、まぁ、ハニトラは普通にあるでしょうねぇ、、「本土から来ている活動家へのお手当」と同じように。
コチラも大分お久なような、、19世紀半ばのイギリス、といった所でしょうか。露介ってのはまぁ、、変わらんのかなぁ、ある意味、地政学的な宿痾から抜けれていない、と言ったところでしょうか。もちろん付き合う必要はさらさらなく、叩き潰す必要があるでしょうけど。
なんとなく表紙に惹かれて、、円了先生も少し出ていました。怪異の正体の積み重ね、中々に興味深く。日常とのはざまを、令和の時代はどう埋めていくのかなぁ、、
サラッと、2010年頃のメジャー事情など、松井さんや松坂さん、岡島さん、イチローさんなど、懐かしい名前がてんこ盛りでした。また、プレシーズンに向けての観戦ポイントなどは、今の時代でも興味深く拝読できるかなぁ、と。
何となくの表紙買い、久々の横溝さん。装丁がどうにも素敵。戦後間もない時代を薄闇のように掬いあげてます。よい小説は時代を映す、とはなるほどと。今の価値観で過去を断罪することの愚かさもあらためて、、カーさんはやはり偉大。