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今日の心がけ:「記憶の継承が教えてくれた新たな可能性」

活動について②

「ありがた迷惑」以後、ロッコクを走る 『新復興論』

詩「国家は記憶を持てるか」

5か月前

Weという雑誌の出版社のイベント、Weフォーラム第2回目、戦時中の記憶から短歌を書かれたお母様のことを語られたものオンラインのアーカイブ視聴中。焼夷弾から逃げ惑った幼い頃の自身の記憶と共に向井承子さんがお話下さっていて、本当に恐ろしい目に遭ったのだと…悲しいですね。戦争は国家悪。