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【短歌】悲の記憶 |文語の定型短歌を詠む 7

2年前

好きな人や友達の仕事も趣味も何事も応援している気持ちがある。言ったことないけど。最初に会った頃から心の奥で応援している。顔にも出さないし言葉にも出したことはないけど。時々、好きな人や友達のことを思い浮かべて「今何しているのかね?楽しんで頑張ってるかね?」とか思って月を見ている。

2週間前