表面だけしかみていなかった 見えない世界は怖いと遠ざけていた 見える部分と見えない部分 目に見えない部分にこそ 意識を傾けるべき 変化すること 一歩前に出ることは 怖いと思っていた 挑むことは自分に関係ないと思っていた 知ることが 怖さを楽しさに変える
答えが出たらそれで終わりじゃない。 その答えを内包する、ひとつ外側の世界からみた答えには、まだ辿り着いていない。 ただ、本当は知っていて、思い出すだけなんだけど、鍵がかかっている。