ギタリスト西田修大がギターを置いてドラムセットに身を置き、ギターをスマートに弾き上げる君島大空に身を委ねる様は、ギタリスト君島大空への信頼、敬い、期待を浮き彫りにしたように思えた。それと同時に、彼の音楽家としての自信と誇りも感じずにはいられなかった。