いい人か、悪い人か。 それは、あまり好きな見方じゃない。 自分にとって合う人か、合わない人かというだけなんじゃないかと思っている。 それに、絶対的な正しさを持たない人間では、独善的になるんじゃないのかなぁ。 噂より実際話してみると、面白い人一杯いるしね。自分で決める。大事。
私の庭は、私好みではある。 しかし私の為にある命は、 ひとつとてなく。 様々な命の輝きは、命同士の交流のためにある。 ときに、そこに自身をみつけ重ねる。 ときに、目の覚める鮮やかさにハッとさせられることもある。 何にせよ、命は誰のものでも無い。 奪って良い命などあるものか。