社会運動の中で邪な目的を持つ者やどうしようもなくダメな者が加わるということは避けられず、しばき界隈も行動界隈も同じであったわけですが、ずば抜けてそういう者が幹部や団体のトップに多かったのがしばき界隈でした。それはしばき界隈が自分達の「正義」を疑うことがなかったのが理由と考えます。
金井米穀店を攻撃していた自称「反差別カウンター」の方は、西村斉の事例のようにロート製薬という大企業でなければ法務部もなくてタコ殴りできると思ってそんなことしたんでしょう?西村修平や桜井誠が東村山の洋品店襲撃したのと何も変わりませんね。
colabo騒動でナニカとか言い出したところでまーた下らんなあこいつらと思っていたら、往年の在特会ら「行動保守」と大差ない嫌がらせをしていて「俺達はブサヨ/パヨクはおろか暴力を振るうネトウヨとも違って冷静で中立で論理的で党派性とも無縁なんだぜハハハ」と言っていたのが懐かしく思える