小さな茶トラの子猫。夕方のゴハンの時灰色の猫が唸って追い払いどこに行ったか心配していた。裏に行くとあたふたと倉庫の下に潜る姿が見えて一安心。でもこの寒い中夜を過ごすのは大変だとまた心配していた。朝のゴミ出しでガタガタしていたら茶トラ子猫はちゃんと昼にもいた保冷箱の寝床で休んでた。
今朝の生後1ヶ月くらいの小さな茶トラの子猫。いつもの黒猫は朝ゴハンも食べないで、母猫がいるのか見張って、いないと判断し自分の寝床まで連れてきてた。どうやって高い塀を超えてきたの?寝床からちょこんと顔を出している茶トラ子猫を見て感激🐈尻尾が半分の灰色猫もこうやって救われた🐈⬛