マツコが若い漫画家の卵と話してて「眩しいくらい。若い人とこうして話せるのはすごい価値」って言ってた。 焦ってるその青年には当然伝わってないんだろうけど、どっちの感覚も分かるなぁ。 それを見て初めて、自分の劣等感も青年と同じなのかもしれないと思った。 まだ春は青い、かも。