お金がなくても何かを持ってなくても何もできない体でも個性的すぎて誰とも縁がなくても私は幸せだったし、だからって幸せにこだわらなくていいんだよ。自分なんか生きてる意味がないって子どもの頃に思ってたことが間違いだったし虚構とわかって宇宙なんかに依存しない「永遠」を感じたあの日を境に。