MD-Farm㈱は、山形県南陽市にAIを活用したイチゴの工場栽培を2025年に開始すると発表。AIがイチゴの熟れ具合を判断し、ロボットが自動収穫。無農薬で安定生産を可能としています。農林水産省の「中小企業イノベーション創出推進事業」により9.3億円を活用しています。