誰よりも悩み抜いたし一元化に至るプロセスや本当の苦労はSNSに一切上げてませんよ。敢えて地獄を公言しないようにしてきたけど今後は希死念慮も公言することにした。
幼い頃から自死を考えた回数は三桁だと思う。生きるために強迫儀礼で勉強しているうちにけっこう学力がつき始めたってのが全ての真相です。とりあえずあと数週間で司法書士択一をかなりの再現度に仕上げる。司法論文はもうファイル一冊に絞り上げた。本当の苦労はSNSに挙げてません。
本当に受験生が望むのは期待されない権利。受かって当たり前・たかが司法試験くらいなぜ受からない...有形無形の圧力はかえって危険だと思う。いまだにストレスで脳が焼けるような感覚に襲われることがある。忘れた頃に受かるってイメージでいいんですよ本来(かえってその方が早く受かる)。
勉強中。どれだけ忙しくてもスマホ依存防止(普段はスマホロックしたり駅のコインロッカーに入れたり)のため小説を年間30冊は読むようにしてる。受験勉強と小説、思想・哲学書だけが生き甲斐。読書は心理的孤独を意味するんじゃないかと最近気づいた。そしてバイト先では全くの別人格を演じる
勉強中。今後死にたいときは積極的に死にたいと言葉にするようにしよっと。じゃないといきなり亡くなることになる。人生の目標はただ生まれてきて良かったと思うこと。人は皆ある程度学力があるとなぜもっと出来ないと批判する。裏で腕をズバズバ切っていてもそれは決して見えない。またスマホロック