この時間になると、さすがに厳寒扉の開閉の音さえ気を遣う。がちゃ、って金属音、もう寝る時間、閑静な住宅街、飲み屋街・歓楽街ではない。朝、午前6時ごろには、もう出勤する人、新聞や牛乳を配達する人、ゴミ出しする人、ジョギングする人などがいる。朝はまだいい。夜は静かにしたい、しよう。
勝手な妄想で申し訳ない、でも万が一 そういうことあるかもしれないなら、いつでも助けられるように、きみどり色のキャップのペットボトル水と、あとベースフードの栄養たっぷりのパンと、ミネラルたっぷりのミネラル麦茶。その三点セット救助用品をストックしておいたらいいかもしれない。個人的に。