自分が持つ新しい考えが 否定されたとしよう。 でもそれは最新過ぎた だけなのかもしれない。 新しいものは 良いのか悪いのか 価値があるのかないのか 誰にもよくわからないものだ。 だからその評価を わからない者に任せるのではなく 自分が大切に育ててあげよう。 人任せにしないことだ。