【発声の腹式呼吸と胸椎】 今日の発見! 発声の腹式呼吸は声を長く、きもちよく出すためにも 声を出す時(はくとき)↑に横隔膜を下へ↓と拮抗させながら出す。 これをしてると胸骨の後ろあたりの胸椎の硬さが緩み、腕の上腕二頭筋や三角筋あたりも緩み 呼吸もしやすくなる✨