本当は違和感だらけ 生きてることに ありがとうを繰り返す日々 そうしたら肉体のない世界に還れるだろうか あこがれる 彼方の世界 肉体を脱ぎ捨てて 不思議な器に閉じ込められて 孤独なわたしを感じている 肉体という不自由な器