後期高齢者87歳(まもなく)の処女作「小説・死ぬ準備」執筆中です。「死ぬ準備」は厭世思想ではありません。困難な時代は「死ぬ準備」をして生きた方が長生きする。いわば「お守り」の小説です。私は40歳代から尊厳死協会(この名称が嫌い)会員でした。長生きしました。もと「軍国少年」です。