USCPAどこは、色々なSNSで発信しています。 各種リンクは、lit.link(リットリンク)に取りまとめてあります。 USCPAどこの lit.link ↓ https://lit.link/doko
Beckerが使えるからTACに入学する。 そう言う人がいるが、BeckerはTAC受講生でなくても使える。 Beckerを自分で買えばいいだけなので、TACに入学する必要はない。 BeckerやGleimなどの洋書問題集↓ https://www.dokoblog.com/uscpa-text/
X(旧Twitter)の資格ランキングはアテにならないと思う。 単なるインプレッション稼ぎだと思うので、その類は全て無視している。 資格ランキングを見た方に USCPAは簿記2級や英検2級と同じですか? 簿記2級に合格しているので、USCPAは楽勝ですよね? と言われると困る。
Gleimを使っているUSCPA受験生から情報提供。 TBS問題は3回までしか解けないとのこと。 とはいえ3回解いたあとも問題と解答は閲覧可能。 3回に制限されているのは暗記してしまうのを避けるため。 洋書問題集の記事に追記↓ https://www.dokoblog.com/uscpa-text/
FAR不合格の方からご相談。 算数が苦手だと合格できない?何か読むべき本はあるか? FARについては、算数というよりエクセルの使い方、財務諸表のとらえ方をマスターするのが大事でしょうね。 『財務3表一体理解法』はおすすめ↓ https://amzn.to/455K1GU
30万円で安いからCPA会計学院にする。 リスキリング補助金も使えるし。 CPA会計学院はBARしか選べず困っている受講生が多い。 FARから合わないという受講生も出ている。 学校選びは慎重に。 USCPA予備校比較↓ https://www.dokoblog.com/school-uscpa/
USCPAとTOEIC900点、どちらが難しい? この質問が多かったのだけど、またXで資格比較されていた影響? 会計資格と英語資格なので比較は難しい。 私はUSCPAの勉強をしたら、TOEICの点数が850点から950点になった。 https://www.dokoblog.com/difficulty-uscpa/
昨日は台風だったので仕事は休み。 家で一日資格の勉強。 USCPAの勉強で効率的な勉強法が身についたのでサクサク進む。 来週サクッと受験。 CBT試験でいつでも受験できるのが嬉しい。 今は1つの分野を深く勉強するより、広く色々な分野の勉強がしたい。 合格したら違う勉強へ。
USCPA試験の受験料が改定。 約8ドルの値上げ。 値上げ幅としては小さい。 為替レートが円高に動いているので、円換算では安くなった(1ヶ月前比)。 円安の中での値上げだったら、これだけで心が折れてしまう受験生がいたかも。
USCPA試験は「英語ができればラクに合格できるのに」と思うでしょう。 でも米国の受験生も苦労して合格している。 「会計知識が最初からあればスグに合格できるのに」と思うでしょう。 でも日本の公認会計士でも短期合格できるとは限らず。 正しい試験情報と戦略が必要!
USCPAの勉強でAIを使う人が増えている。 解答・解説を示してもらうわけだけど、間違えが結構多いので使い方に注意しなければならないと思う。 ざっくり理解するのには適しているけど、正確さは期待できない。 自分が詳しくて正誤の判断ができればいいけど。
そういえば、P校受講生からの学習相談が増えてきた。 関わってきたP校受講生は全員、2023年末までに全科目合格。 P校の新試験への対応が不明だったので、かなり頑張ってもらった。 それ以来、学習相談にはのらないことにした。 なので、2024年になってからのP校の状況はわからず。
USCPAで実務経験なしの場合、仕訳は理解できるけど、仕訳が切れない場合が多い。 英語の「リーディングはできるけどライティングはできない」に近い。 でも日本の公認会計士も「ライティングはできるけどスピーキングはできない(試験はできるが実務に対応できない)」に近い人もいるけど。
2025年のUSCPA試験スコアリリース日の公表は、Coming Soonになった。 8月上旬とのことだったのに、既に8月中旬。 AICPAに2度問い合わせたけど回答はなし。 AICPAサイトの文言が突然変更になったのは、何かあったのか??? トラブルでなければいいけど。
USCPA試験は新制度になって大変なのか。 私の周りのUSCPAは年2回4科目同時受験で情報が少ない中で合格してきた人たちばかりなので、今はぬるま湯のように楽だと思ってしまう。 私の時もまだ制約はあったけど昔に比べたら既に楽だった。 https://note.com/dokoblog/n/n10be1fe2e1bf
海外にいるUSCPAは、自分でビジネスをやっていることが多い。 タイもワーケーションビザ(Destination Thailand Visa:DTV)が新設されて180日間滞在できるようになるので、会計サービスをやりつつ、日本とタイと半々の滞在にし外貨を稼ぐのが良さそう。
USCPA試験のREG受験生からのご相談。 アビタスのテキストって古くない?Gleimと情報が違う!とのこと。 やはり、改訂表に気が付いていらっしゃらなかった。 櫻井先生の学習ガイダンスにも気が付いていなかったそう。 ぜひ見てもらいたい(櫻井先生の解説はわかりやすいので!)。
日本の公認会計士試験撤退者が、USCPA試験なら簡単だし30万円しかかからないとUSCPAに挑戦し始めている。 受験料だけでも4科目で50万円かかるので、そんな気軽に挑戦しない方がいい。 USCPAの総費用は100万円? https://www.dokoblog.com/uscpa-total-cost/
USCPA試験の2024年9月の予約についてプロメトリックのご担当者に問い合わせ。 まだ情報がないだろうと思ったけど念のため聞いたら既に情報をお持ちだった! 9月は期間限定試験がないので、少しは予約が入れやすいならいいけど。 https://x.com/dokoblog/status/1797813402766873007
USCPAの合格証明書(Successful Cnaiddate Letter)は必要?という相談が多いけど、25ドルしかかからないので迷うなら取ってしまった方がいいと思う。 悩む時間の方がもったいない。 USCPA合格後にやること https://www.dokoblog.com/uscpa-after-passing/
USCPA合格後すぐBIG4の監査職に転職したけど、その際はMS-Japanさんにお世話になった(おすすめ!)。 MS-JapanさんではなかったらBIG4で採用してもらえなかった。 USCPAのための失敗しない転職エージェント選び https://www.dokoblog.com/uscpa-career-change/
USCPA合格後にBIG4にすぐ転職。 簿記1級は持っていない状態で入所した(2級すら持っていなかった)。 簿記1級に合格していないUSCPAは全員、簿記1級の勉強を法人から強制された。 とはいえ商業簿記だけ。 簿記1級の商業簿記レベルの仕訳ができないと仕事で困る。
USCPA試験の2024年8月の予約についてプロメトリックのご担当者に問い合わせ。 8月後半は期間限定試験が続くため、予約を入れるのが大変そう. https://x.com/dokoblog/status/1797457614181412974
CPA会計学院のUSCPA講座が値上げ。 30万円から約40万円に。 CPA会計学院は広告で、アビタス(他校)の料金を80万円と書き換え。 アビタスも約60万円から80万円に値上げしたかに見える。 他校の半分と言い続けたいのだろうけど.。 誤解を招き他校を貶めるのはどうか?
USCPA試験の2024年1Q合格率が公表された。 日本人受験生を見ていた限りでは、REGとTCPの合格率は高いと思ったけど、予想以上に高かった。 とはいえ、AICPAのウェビナーから判断すると、TCPが高いのは1Qだけか? https://x.com/dokoblog/status/1798820124214050919
アビタスへご紹介したUSCPA受験生の方から合格報告と合格後の相談が。 合格できたのは私のBlueprintsの記事のおかげとのことで、改めてBlueprintsをXでもオススメしてみた。 Blueprints(ブループリント)とは? https://www.dokoblog.com/uscpa-blueprints-summary/
X(旧Twitter)のDMは、しばらく閉じることにした。 プロアクティブ・CPA会計学院の受講生からの学習相談が多すぎるため。 アビタスの受講生であれば自分もアビタス受講生だったので相談にのれる。 他校のことはよくわからないし、的確なアドバイスをするのは難しい。
USCPA受験までにこんな兆候があれば合格できる! ①勉強のリズムが安定(勉強に慣れる) ②理解度と暗記量が上昇(科目に慣れる) ③初見で解ける問題が増加(解法が定着する) ④問題を解く速さが上昇(問題に慣れる) ⑤ケアレスミスが激減(本番対策ができた)