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父の遠足レポート:「なるほどね」

『立ち寝』の時代到来

自立神経

生まれ変わるなら ~ 意味深な話し ~ #18

ついにその日がやって来た とは、電車で乗り過ごして終点まで行った事。川口駅までは記憶にあるが、その次の駅が大宮駅だった。でも、これはましな方。以前、赤羽駅から乗って、次が西川口駅だった事がある。さいたま新都心駅を通過したはずなのに。立ち寝で転けるより、座って寝こけた方がマシか。

どうにも止まらない のは、例の立ち寝だ。家の敷居を跨いだのは、日付も跨いで翌日になっていた。意識を飛ばしながらもルーティンをこなす。最後はアルコールによる消毒清掃。体が傾いて気か付いたときには既に遅し。足に激痛が走って覚醒した。高さ約30cmの上り框から足を踏み外したのだった。

ある場所で眠くなる〜立ちながら寝ていてびっくり‼️

3年前

家の鍵の選択に…… 手間取っているうちに意識が飛んだのは、例の活動限界が訪れたからだ。所有している鍵は全部で6本。十徳ナイフのように束ねられている。家に入るのに使う鍵はそのうちの2本。気力を振り絞って選んだ鍵が合わない。気が付くと玄関前で立ち寝。何度繰り返したかは覚えていない。

「活動限界」 例によって処構わずオチまくり。バス停の時刻表の前、コンビニのアイス売り場の前、歩いている途中。突然切れる意識。飛ぶ記憶。目を覚ますと思い出す。自分が今何をしていたのか。時には家を通り過ぎた事も。ソレは家の中でも。布団まで後数歩のところの廊下でオチて立ち寝していた。

ダンスレッスンでの話

3年前

力尽きる 昨日は、というか今日の明け方に家に帰り着いた。眠気と戦いながら汗を流して身を清め、布団につこうと自分の部屋に向かう。次に気がついた時は真っ暗闇の中、自分の部屋の前で立って寝ていた。どうやら、扉の目の前で力尽きて立ち寝をしていたらしい。自分でも本当にすごい才能だと思う。