高校や大学の無償化＝税金を増税。 所得制限撤廃＝税金を増税。 教育無償化とか所得制限撤廃と言ってる国民は、「無料ほど怖いものはない」事を知らな過ぎる。 無償化や所得制限撤廃のツケは、国民が重税化の生活を受け入れ、支払う事になる。 子供達も将来、必ずそのツケを支払う事になる。

大学まで無償化に着手すると宣言した残念な政治家が生えてきた。 もちろん所得制限撤廃だろう。 富裕層の子や留学生である外国人の学費も？ バラマキ政策のツケは、ヒッソリ増税で解決だろう。 低所得者も富裕層の子や留学生の高校や大学の学費を支払うなんて、地獄絵図でしかない。

今の日本において、所得制限撤廃の教育無償化や児童手当などは、「困っていない富裕層まで無駄に、お小遣いをバラまいている」。 つまり、無償化や児童手当は政党の票取り「バラマキ政策」。 本来は、食べ物にも困った貧困世帯の人々だけに支援するのが、正しく健全な税金の使い方のはず。

高校無償化、給食無償化。所得制限撤廃により、富裕層の子供達まで無償化。 この尻拭いは誰がするの？ 答えは収入ある納税者。 無償化＝コッソリ増税祭りの地雷踏み。 タダより怖いものはない。 無償化の為に余分に働くしかない。 無償化に騙されてる日本人があまりにも多すぎる。

リスキリングを否定したような格好でけ～たいあれば 何でもわかる、何でもできる、だから筋トレやって 脳筋みたいになりゃいい、なんて話でないにしろ慶應 と国公立を同列に語ること自体出鱈目なやり方にほか ならないしAIっつ～俗物もFランを正当化しているため 正気を疑うくらいだ。

そも現地教育という方向性もないことにどうかしてる というのはともかく外国人を厚遇した格好で無駄に Fラン増やすやり口で教授みたいな連中はふてぶてしい 態度もいいところだ。

私学無償化という斜め上のやり口もいいところだし 結果として修学旅行や入学費値上げという歪みも 発生するわけだしそも私学とは校風や建学の精神を 元に志を持って目指すものだというわけだから 外国人留学生を厚遇する行為自体どうかしてると いうもんだ。

彼奴もコンサバとは違うのはともかくいい話もそう そうないのはいうまでもないし私学無償化という 愚行に走る維新もダーウィニズムを元にした競争 原理を掲げておきながら浮いた金額で塾代に使う などと何を斜め上の戯言をいうか、というもんだ。 結局公金負担の時点で無償でもないことだ。

大学無償化の進んでいる独に至っては国籍のない移民難民同然 の連中に押しかけられてしっちゃかめっちゃかなのはある割に GDPはこの国を追い抜いた次第だけにそこに羨望を持つ代議士 も多数ということかというものだ。

そんな中公立校でも中高一貫のところは出ているものの選択肢 という観点で云えば公立だから少ないなんてことはないし情報 関係で履修したかったものもあったところでそっち関係の国家 資格取得したりはあるんだけど普通校なるものに抵抗しかない ものだったけどな…

僕自身は高校まで公立校だったとして大学も通信制とはいえ 公立寄りだったし学費も比較的低めだったとして私学は進学に 対するところに特化しているのもあるというかね… それこそ田舎なんて高卒で役人になれば一生安泰などと わからせ受けるようなことしかなかったのだしさ…

私学と公立の違いで云えば都市部だと公立校はセーフティ ネットみたいな扱いなのかもしれないし田舎の公立校でも 名前書けば入れるような底辺校はあるもののやり方としては 私学無償化なんてギリシャみたいな失敗国家同然に役人化 したいだけだというものだよな…

大阪における私学無償化の結果公立校受験者減少という結果に なってしまったところにあほ丸出しというところで云えば地方 としては私学なんて金積んだあほぼんの通うところだという こともあるだけに公立のほうが偏差値も高かったりしたため 違和感あるけどな…