俳句 冬あたたか猫のゴロンと臍みせん 大量の買い物をして ようやく家に帰りつくと 走り寄って、足にすり寄り ゴロンと寝転んでお腹を見せます メイにとっては ひとりきりになった後の かまって欲しいの合図のようです ごめんねと撫でてやると 安心して また日向に戻ってゆきました
冷蔵庫の中を晒すことなんて、そうそうないよね。 旦那さんが夏休みを終えて、単身赴任先へ帰った。私は仕事だったから、見送ることが出来なかった。 帰って冷蔵庫を開けるとスカスカだった空間が手作りのものとか、すぐ食べれるものとかで埋まってて、「おかえり」って言われてるみたいで、涙でた。