時の流れはゆっくりと 目先のことに惑わされないように 神の流れに身を任せる 人間にはとてつもなく長く感じる 我慢出来ずに走り出す その繰り返し 待つことは待つ理 待つ理は祭り 楽しいこと 楽しいことのはずなのに いつの間にか苦しみに変わる 神の心を人間は理解出来ない