安全保障とて不完全なところはあるわけだし相手のことを どこまで信用していいものかという話ですらあるので絶対的 とはいえない分同じ敗戦国である独伊も祖国防衛に向けた 対応を行っていることもまた事実なんだよな…
中共に対する危機感あって保守的な動きは世界的な潮流として あるのは事実だとしてこんなお花畑の痛い奴等だらけだから 終わりそうな予感しかしないわけだしそこに対して自国単独 での防衛もスイスと変わらないくらいの国防は必然だからこそ 頭お花畑でいられるかというもんだ。
そんな調子で知らない・忘れた、みたいな鶏みたいな頭の ヘタレみたいなお花畑野郎だらけかというところに幻滅する ことしかないわけだし命乞いしてでも保身しろというのは 受け入れられない以上侵略はしないが祖国防衛のためには 4ぬ気で戦えというのは賛同できる話だ。