素晴らしき一人。誰からも受け入れてもらえずに、自分は輪から外されてるような疎外感。そんな自分を誇らしく思えばいい。同調圧力、[みんな]という呪いの言葉に縛られない、左右されない自分は誇らしい。無理して[みんな]に入らない。自分は、素晴らしきたった一人の自分なのだから。
子育て中に感じる社会からの疎外感。 戻る場所があった育休中でも感じた。 子どもと長い時間過ごせる嬉しいと 仕事を休んで子育てだけしている罪悪感の ジレンマをいつも感じていた。 いつも心の中には 『ごめんなさい』がこだましていた。
最近、何も学んで何を書き込んでも、何の反応もなくなってしまった気がする パソコンを通しても誰にも何にもつながれていない とても強い疎外感を感じて、最近の日々は特につらい 社会からも孤立し、どこにも居場所を感じていない。 この残酷な社会について自分は語り合いたい