明日は、誕生石のネックレスを着けよう。 そして指には、いつもの形見を着けよう。 疲れていて、「孫の手も借りたい」状態だが、 孫はいないので、 天やご先祖様が守ってくれるように、願いを込めて着けよう。 「石に願いを」というところか。 駄洒落を言う気力は残っているようで良かった。
【贅沢な時間】 数年前、石の魅力にハマっていた。 眺めたり、握ったり、愛たり。 コーヒーを淹れながら癒しの時間を楽しんでいた。 突然Twitterで流れてきた本の紹介『石に願いを』 忘れていたあの頃に引き戻された。 『名古屋出版記念講演会』まで後1時間。 ワクワクしかない。
【石に願いを】Twitterから流れて来た本のタイトルを見て思い出した。10年ぐらい前、私は石に夢中だった。クリスタルのスフィア(球体)に虹を探したり、イエローカルサイトを握りながら眠ったり…いろいろな石たちに助けられていた。購入後即読了。再び石と話をする時が来たのかもしれない。