「年2回でいい」「塩素臭が嫌」「水質に自信」――レジオネラ菌を放置した旅館の社長の発言が、まるで「トイレ後に手を洗わないおじさんの言い訳」だ。ただの自分勝手じゃん。😠 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230228-OYT1T50173/
先日リスキリングに物申す人のnoteを見たが、知的怠惰な輩で色々察した。改めてこの記事読んで出直せよ。🤔 https://note.com/funaschon/n/ncc70b1cff811 https://comemo.nikkei.com/n/n56308207ddd6
ムダなことをしない人が、人生をムダにする。 ムダなことをする人が、人生をムダにしない。 ――中谷彰宏『人生をムダにしない50の小さな習慣』 無駄を愛する人には安易に近づくな| https://note.com/sudatakashi/n/nd2b66ef650b9
実務家たちは、己がいかなる知的影響力からも免れていると信じている。彼らは単に、形骸化した経済学者の言説に振り回されているだけだ。 ――ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/9468
ほんとこれよ。啓蒙どころか世間への恨み節ばかりで、有益な情報発信も、他者への励ましや気遣いもできやしない無能な愚者に、民衆からの信頼や人望などあってたまるか。😠 https://twitter.com/ginseiou/status/1572155617929994242
半ば自嘲気味に「自分はオワコン」と諦念を宣う人が、今日までどういう過去を歩み、何を思って生きてきたかは知らない。 だが少なくとも、私にとっての人生とは「知識を通じて新しい自分に出会う旅」だと思っている。たとえ富や才能に恵まれようが、無知を託つ限りは生きたまま死んでいるのと同じだ。
「デザフェスの出品物の発送を佐川急便に頼んだら品物が壊れた」云々のツイートが物議を醸しているが、運送・引越・什器卸まで経験した“梱包マスター”の私に言わせれば、これは完全に無知な凡人の典型。 薄い段ボール箱を使うなど論外だが、そもそも運送屋の荷扱いを過信してはいけない。
「働く」の語源は「傍を楽にする」といわれる。自分や他人を「楽にしよう」と知恵を絞るからこそ成果が出るのであって、責任を負いたくないから自分だけ「楽をしよう」という姿勢は怠惰どころか単なる無能だ。 https://note.com/hiroo117/n/n29d3b5c22312
私にとって、「思考の言語化」は人生や仕事における重要なテーマの一つだ。 言語化をあきらめ、論理性や合理性を欠いた「根拠なき直感」に沿って無分別に生きる姿勢は、知的怠惰であり人間性の放棄に等しい。 https://ken-horimoto.com/20180505192952/
日本のおっさんが女性たちから嫌われるのは、凡そ紳士とは真逆の態度――弱者をモノ扱いする言動や知的怠惰、公の場における品性の欠如、そして自分が嫌われている事実にも気づかぬ鈍麻した感性――だ。 https://note.com/aniwatanabe/n/n9fa59e37bcbd
知って行はざれば知らざるに同じ。 ――貝原益軒『慎思録』 片付けの資格があれば家は片付くのか?という話|松井朋美 片付けられない子供のための整理収納サポーター https://note.com/nikopika_sp_999/n/n48556c97fd04
かねてから言われているが、世界の中の日本は圧倒的に「情報鎖国」である。 英語圏の情報流通量は日本語の約3倍多い一方、翻訳された情報は限られる。さらに国民の大部分は海外の情報にも、また外国語を用いた自国の情報発信にも興味がない。 https://comemo.nikkei.com/n/n639053995175
今般の災禍以降、人口に膾炙した「エビデンス(根拠)」なる言葉だが、本来は有無で判断せず、臨床に基づく信頼性の強度で分類される。 一般人の誤用は、専門家に対する不信感の表れ=反知性的態度の発露だ。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91226
知性を軽んじ、学習や読書をバカにする人々は、無知と偏見に塗れた常識の瓦解を恐れ、変化を厭うただの臆病者だ。 「図書館で読書とか、真面目かよ笑笑」と学びをバカにしてくる人の行動原理|ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/289675
まあ先刻もTwitter界隈ではまたぞろ何やかんやあったわけだが、そういうわけで今宵は新月。😲🌑 ビジネスでも学びでも、新しいことを始めるにはちょうど良い日だ。😉✨
「眼光紙背に徹する」「行間を読む」――いずれも文章や会話の文脈(コンテキスト)を知る行為の喩えだ。 紙背も行間も読めない人間は往々にして読書習慣がなく、思慮に欠け、他人の話を聞かない。すなわち馬鹿である。 文脈を取れない人|大森 武 https://note.com/omori55/n/n4285e815f4ed
「バカ」と「頭の悪い人」は似て非なる存在だ。頭の悪さは学習次第で改善できるが、真性の馬鹿は処理系や認知・判断の機序が歪んでいる。 不安になりやすい人はバカになりやすい|心理学博士ちょっぺ〜先生 https://note.com/kruchoro/n/n2ec05d4c6fed
ビジネス書や啓発書を読みこなすには読解力や応用力が必要だ。読後の実践と検証こそ肝であり、内容の丸呑みだけではたとえ何百冊読んでも得るものはない。 自己啓発本をたくさん読んで気づいたこと。|ルキノ https://note.com/noyumi15/n/ne147ea2607e4
全くもってその通りとしか言いようがない記事。「競争なき世界」で育った子が荒野に放たれたら結果は自明だ。 まあ「十で神童、十五で秀才、二十歳過ぎればただの人」なる諺もあるし、身の程は知れよ。😏 https://note.com/namedtama/n/n93fc81b7a7f9
ビジネスパーソンの知的怠惰は死に等しい。故に社会人のリカレント(学び直し)教育やリスキリング(再履修)が重要だが、社内教育を重視する多くの企業は学習に伴う空白期間(ブランク)を否定的に捉え、教育訓練休暇や社会人学生にも消極的である。 https://comemo.nikkei.com/n/n56308207ddd6
臆病でためらいがちな人間にとっては、一切は不可能である。なぜなら、一切が不可能なように見えるからだ。 ――ウォルター・スコット『ロブ・ロイ』 常に受け身な人は貧乏くじさえ掴めない|坂口ジャス子 https://note.com/jusco0/n/n067e089ce4be
「一つ知ると、新たに知らない事が次々出てきて“しんどい(=きりがない)”」と嘆く人は多い。 全ての叡智や事象は根幹で相互につながっており、複数の事柄を同じテーマで多角的に学ぶ「併読(syntopic reading)」が不可欠だ。 https://note.com/ikedanoriyuki/n/n6cff9ec1a247
愚者は経験から学ぶが、賢者は歴史から学ぶ。 ――オットー・フォン・ビスマルク 馬鹿とは頭が悪い者のことではなく、学習と理解と変化を拒み、困苦窮乏を己の創意工夫によって革新・開拓するのではなく周囲のせいにして不平不満を言い立て、結局はその現状を是認する怠惰な姿勢そのものである。
世間では「生涯学習」の潮流に抗うように、受験勉強の反動から社会人になっても本も読まない者がいる。 学習が苦痛となったのは大人たちの責任だが、学ぶことから逃げ続ける人生には堕落と破滅しかない。 学び続けない社会人は生き残れないよね。 https://comemo.nikkei.com/n/n8084ffdc88c7
先日「一度出した記事は書き直すべきでない」と宣う記事を見たが、アマチュアでも誤字脱字や誤用の多い稚拙な文章を推敲せずに出すなど論外だ。全ての書き手は己の中に編集者と校閲者の目を持て。 自分のスキルを対価に変える③|k_maru027 https://note.com/k_maru027/n/n4e8c27815d66
いつも思うが、「長文は苦手」な現代っ子が『カタカムナ文書』や『ヴォイニッチ手稿』などを見たら、ショックで頭が爆ぜるのではないかと心配になる。😱 長文って何処までの事を言うか分からないけど、長文って読む気が出ない病|DAISUKE https://note.com/k_daisuke/n/nc03b5eef3320
馬鹿とは頭が悪いことではなく「学習と理解を拒む」ことである。 己の知的関心や学習姿勢の欠如を他者の発信力不足や情報量過多のせいにして、その本質や真実を知ろうとせず、未知の存在や叡智を「謎」のまま意識の埒外に封じ込める態度だ。 https://note.com/ochyai/n/n1fb202249b60
無個性で浅薄な現代人は、人の話ばかりかTVやネットや新聞のニュースも表層で捉え、真実を洞察すらしない。 知者は大量の情報を多角的に集めて確度を上げるが、その分析過程と考察に個性が顕れる。 個性を無くした大人たち|tetsu◇映像作家 https://note.com/theshadow/n/n180088115ce6
私は基本的に外来語や専門用語の語義をきちんと解説する一方、読者諸氏にも「ちゃんと本読め、まず調べろ」と要求している。 単なる下知や啓蒙ではなく、互いに知性を高め合う間柄でありたい。 カタカナ横文字やめね?|ベンジャミン・サンタマリア https://note.com/benjaminst/n/n6c209cee450b
比喩や遠回し、あるいは省略された文言の意図や心情を推察することを「行間を読む」や「眼光紙背に徹する」という。 だが万事に答えを欲す現代人の洞察力は著しく低い。 言葉の裏を読み取る力が、どんどん失われている。|川中紀行/コピーライター https://note.com/noriyukikawanaka/n/nb3626659e0ce
読者ならおそらくご存じ「ゆで蛙」の話。水を張ったビーカーに生きたカエルを入れて火にかけると、水温の上昇に気づかぬまま茹で上がって死んでしまう。環境変化に鈍感な者もこれと同じだ。 研鑽と変化をやめたら、生き地獄と緩やかな死が待つ。 https://note.mu/gkgk/n/n5a70cf155b65
全くの私見だが、記事内で言及されている漫画『鬱ごはん』の主人公には1ミリも共感できないどころか怒りすら覚える。どんな人生を歩んだら「食事以外の精神活動を放棄する空虚で怠惰な愚者」に到るのか。😠 言語化できない人々|みつばちまぁや https://note.com/honey_manya/n/n00d5b8512599