グループ活動は子どもの能力を最大限に引き出すことが1番の目的。『なぞなぞ』は動物の『絵の一部を見せる』『鳴き声』『ジェスチャー』等、質問を変えて、その子の得意を発見する。『作ったものを先生に見せて』で絵を前に向けたのが1人だけ。ほかの子全員は、表の絵を自分に向ける。なるほど面白い
『センターピン』大切なのは手段ではなく『意図⭐︎目的』例えば、目と手の協応動作で『積み木を積むこと』をやるか、大人の見本を見ながら積んでいく『模倣課題』をやるか?全ての物が自分の物!と手を出す子は、トレイを使って境界線を作ること!一つずつ因数分解して、凸凹を知ろう!実態把握が要。