人の器を見たときに、器が大きい人は、 自分を大きくみせようとも小さくみせようともしないもの。 その場にいて自身も楽しみながら、 まわりの人や状況に最善のあり方を実践しようとしている場合が多い。 与えすぎず受け取りすぎず、ありのままある人を見るにつけ、そうありたいと私も思う。