人の器を見たときに、器が大きい人は、 自分を大きくみせようとも小さくみせようともしないもの。 その場にいて自身も楽しみながら、 まわりの人や状況に最善のあり方を実践しようとしている場合が多い。 与えすぎず受け取りすぎず、ありのままある人を見るにつけ、そうありたいと私も思う。
ただそこにいるだけでいい。 それだけでなんの過不足もない。 全ての調和の中にいるのだから、大丈夫なんだ。あなたの不安のタネに水をやるのではなく希望に光をあてて純粋に望めばいい。 ありのままあることで祝福を受けている私たち自身を信じよう。