現実と幻想、日記や小説を呟いていると頭の中は現実一色になってくる。でも僕の意識は頭の中を幻想にしておきたい。居場所を書いている時も日常の中にある様だけど現実には起こらないフィクションの様に見せる。現実と幻想の狭間の世界を旅してほしい、物語は貴方の直ぐ側にある。新しい体験をくれる。