人気の記事一覧

共感消費とか応援消費とかの"利用価値"(前編)【基本すぎるマーケティングのお話/004】

物語を喰むモノ

例えば“町工場のおじさん”や“場末の料理店”のように「良い商品を作れば売れる」と思って技術や諸元ばかり訴求し、説明不足に陥る事業者が多い。 コンセプトとは「自分は何者で、誰に何を売るか?」の要約だ。 https://note.minne.com/n/n9486cd7678c7

第二章 「アイドル」の営業戦略

2年前

物語を消費する私たちは、いかに生きるべきか?

第2部 アニメ論:「アニメ・まんが的リアリズム」からサルトル的実存へ(3)

「スナックカルチャー論」延長戦 〜文学かぶれが語る雑多な所感〜

最近は、能動的に物語を創造しつつ消費するのがすっかり一般的になったんじゃないかと思う今日この頃。

建築のモノガタリ消費〜熊野古道と伊勢神宮の比較から〜