近づく宇宙時代に想いを馳せると、自分の夢(私の魂?は作家だ!まずはとにかくこの☞『くちびるリビドー』を届けたい!物語の続きを解き明かし→出し切りたい!)がなんだかもう“古い”ような気がしたり……してくるけど、でも、それと同時に思うのは「本/物語」というものの「普遍性」だったりする
もちろん☞『VIVANT』も『ハヤブサ消防団』も、毎週 か な り 楽しみにしてるよ♡☺︎♡ というメモを……そろそろ?残しておきたくなった9月のはじまり。やっぱり、すごいものはすごいし、おもしろいものはおもしろいんだ!!!って感じることができる幸せ再確認させてくれてありがとう
『眠れる森』の素晴らしさを再体験し、“この人の作品、もっと観たい……”とWikiってみたら。野沢尚さん、自殺されていたのか……(44歳って、今の私と同じ歳だよ…)。はぁ……。「だからあんなにも、深いセリフが書けたのね…」なんて言うのは簡単か。気をつけよう、感性に殺されないように。
②わけのわからない出来事の意味?を、毎回、巻き起こるたびに1つ1つ……なかったことにしてしまわずに、紐解いて紐解いて、、、そうしているとある瞬間に“自分だけの「納得」”が出現する。私はそれを私に与えられた?「物語力」のように思うのだけど、そこまでいけたら、あとはたぶんなんとかなる
“わかったふうなこと”は語りたくない。ただ自分が感じたことだけ、“自分の言葉だけ”しか語れない。壮大な、未知なる、無限の『物語』に触れたときは、いつもそう思う。正確に言葉にできることなんて、なんにもないなって。ただ“感じる”だけ。感じたものがすべて。なんて豊かな「生」の実感✴︎
創作の合間の読書に励ましのエネルギーをもらっている日々(今は『騎士団長殺し』を再読中)。本を閉じるたびに「がんばろう」と静かに、とても静かに想いを重ねる。……さぁて、今日も「今日」を……。
そういえば……(やっぱり書き残しておきたい)、録画していた『俺の家の話』の最終回、本当にすごかったなーーー。あの衝撃は(セックスシンス!)最近の日本のテレビドラマじゃなかなか体験できない。この「すぐに話の展開を当ててしまう私」を驚かすなんて、こんな“本物で上質な脚本”久しぶり‼︎