人気の記事一覧

観戦。デビスカップの感想

【百年ニュース】1920(大正9)8月23日(月)第7回オリンピック、アントワープ大会で日本が2個の銀メダルを獲得。日本史上初の五輪メダル。テニスのシングルで熊谷一弥(三菱銀行)が銀、ダブルスでも熊谷・柏尾誠一郎(三井物産)組が銀を獲得した。本大会の獲得はこの2個のみ。

新田義貞の後を追って気づいたこと