波多野ふひと

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この秋、最高の作品と出会った。波多野ふひとの短編小説、「千の点描」である。昭和時代を点描画のような繊細なタッチで描いている。昭和の香しいコンテンツ。描写はリアリスティックで、いつしかその時代にワープしたような感触をおぼえる。作品は、https://note.com/7b_fuhito(短編小説)、https://note.com/xasia_2309/(エッセイ)で構成されている。

7日前

わたしの記事「真夜中の訪問者」と「針千本の駅前」の2作品は、ほしの遥華さんのマガジン、《遥華の視点で選ぶ~ビュー増えるかも🎵》にコレクションいただきました。ほしのさん、ありがとうございます。これからも「千の点描」はどんどん短編小説を発表してまいります。よろしくお願いします。

短編小説群、「千の点描」をはじめて6日め。みなさまが投稿を読んでくださり、noteから「75回達成おめでとうございます! 」のメッセージが届きました。ありがとうございます。

「千の点描」をはじめて約1週間。noteから《200回達成おめでとうございます! 300回「スキ」を集めると次のバッジがもらえます!》のメッセージが届きました。みなさまが作品を読んでくださったおかげです。ありがとうございます。これからもいい作品を発表していけるよう努力します。

この《波多野ふひと》のアカウントで「千の点描」の投稿をして約1週間。noteから「200回達成おめでとうございます! 300回「スキ」を集めると次のバッジがもらえます!」が届きました。みなさまに読んでいただいたおかげです。ありがとうございます!