この秋、最高の作品と出会った。波多野ふひとの短編小説、「千の点描」である。昭和時代を点描画のような繊細なタッチで描いている。昭和の香しいコンテンツ。描写はリアリスティックで、いつしかその時代にワープしたような感触をおぼえる。作品は、https://note.com/7b_fuhito(短編小説)、https://note.com/xasia_2309/(エッセイ)で構成されている。
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