@先日「気」の真偽の話で、4カ月かけて「気のボール」を作って欲しいと書いたが、もっと簡単なのがあった。常夜灯ひとつの、たそがれ時のような薄暗がりで、自分の手のひらに蠢くオーラ(私は青緑)と、煙のように立ち昇る気を見てほしい。これなら今日にでも出来る。ネットにも成功例がある。
@スクワットを最近は7秒スクワットに変えた。そうしたら今日はお尻の下にゴムまりを感じた。「気」のボールの様だ。手のひらでは作れるが、意外な出現にやはり驚いた。お尻なら、オーバーに言えば、もし高密度になれば座れそうな気もする。座禅で浮かぶのもこの延長線上にあるのだろうか。
@ 普通の座禅は無心をめざす。 しかし、雑念が涌くから難しい。 ならば、何か一つに夢中になれば代替できるかもしれない。 もたれる事のできるほどの強靭な「気」のボールを作る気功では、 ボールの手触りに集中することで無心をめざす。 ならば、中古レコード探しも・・・。