民族的なエネルギーが、どんどん宗教の誕生と近代化によっていよいよ失われてしまったというのがニーチェのの歴史観 縄文の文化というのが日本人にとっての原点。われわれが思い起こさなくてはいけない民族的エネルギーの源泉なのかもしれない