母は私にスカートを履かせなかった。 『ひわいだから』と履かせなかった。 親は恋愛がテーマのテレビはすぐに切ってしまう。 男性からのメールは母が答えてしまう。 男性を脅していた母。 宗教2世の苦しみと似通っている…
とある日の想い出深く眠らせて 自我を保つも悩む鳥肌 | 学生として家を離れ、10年余りが経つ。今、読んでいるのは菊池真理子さんの「毒親サバイバル」というノンフィクション漫画。自分の中に凍らせて眠らせている記憶と少しだけ近い場面もあり、考えさせられる。