無意味な結果論をそれでも呟く 「取るに足らない 死と比べたら」
While(True): input(自殺のニュース) print(他人への配慮) 道徳のソースコード (1/29 漫画家自殺の件を受けて)
僕らが夏を想うのは、それ以外の季節 だから、僕らの想う夏の中に、海や氷菓や花火が存在しても、あの茹だるような暑さの不快は存在しない。
そこそこ強い中学校のベンチ一番手程度の選手だった僕に、それでも 「高校でも、サッカー続ければよかったのに」 と本気で言ってくれる、馬鹿で愛すべき友人達。
社会に環境に周囲に常識に取り残されない為に走って走って転んで走って それでも最期に良い人生だったと言えたら、やっぱりそれが幸せかもね
現在の苦しみを過去の他者や環境に責任転嫁する事が極端に肯定されていると感じる。 僕自身はその風潮をよく思わない。 一方で、その極端な責任転嫁の論理が、将来への不安に苛まれる僕の心に幾許かの余裕を与えているという側面も、やはり認めなくてはならない。
年明け早々春支度 桜が散ったら夏支度 残暑もほどほどに秋支度 紅葉の頃には冬支度 服屋は季節を急かす
古着屋の柄シャツの新品を見たことがない
彼が上京して数年。 僕達が育った美しい自然は、彼にとっては東京ドーム14個分の面積の敷地らしい。
自分はいつか報われるべきだという受動的な傲慢