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母が教えてくれたこと(文章を書く心がけ)

ほおづき かわを剥がすと まんまる坊主 もみもみ もみもみ やわくして そーっと そーっと たねはずそ あわてちゃだめだめ ゆっくりと 小さな風船 くちのなか ずーずー ぎゅーっぎゅーっ  鳴らして遊ぶ 母が上手な ほおづき鳴らし

4か月前

症状、出てるよね・・・。〜母と私の365日〜①

10か月前

「早く、たくさん、正確に」から「ゆっくり、ひとつひとつ丁寧に、自分流に」に変換中。母との時間が好きだったのは、母がせかせかした人ではなかったからだ。花を植えている時も、洗濯物を干している時も。その時間を穏やかに楽しんでいた。彼女は遠くに出かけなくても、いつもその場を楽しんでいた。

1年前

#15白か黒か。先生も間違いを犯す。黒に見えても、白のときも有る。疑わしきは罰せずではなく、疑わしきを決めつけた教師がくれた心の一生傷。ただ、先生とはいえ、一人の人間なんだよね。(貧困幼少期からNPO代表理事までを100日で振り返る)

優しさのブーメラン

母が教えてくれたこと

ネットフリックス映画『母が教えてくれたこと』