桑田さんの感性に 圧倒 夏をあきらめて YaYa(あの時代を忘れない) 恋人も濡れる街角 20代で こんな歌詞が書く 今 聴いても 素晴らしい ありきたりの 言葉が ない 作詞って 知識が でてる わ 天才
桑田さんの、両親の生まれる前になんたらのやつ、 あなたは個(自我)ではなくて世界そのもの(意識そのもの)ですよ〜ってことだよね。 ストーリーの中のキャラじゃなくて、無限の自由な作品群(というか創造主)そのもの。 だから、伊賀の里になんたらも、そう浮かぶなら、それが正解。
"生まれてもいない、生きてもいない" これは、 "クリリンは生まれてもいない、生きてもいない"とまったく同じことを言ってます笑 例えとかじゃなくって、そのまんま笑
自分を自我だと勘違いしていると、無限の創造、自由の中から、自我の謎ルールに沿った選択になってしまう。《存在》が【嘘】に影響受けてしまう感じ。 けど、自分が《存在》だと解ったら、クレンジングもする必要ない。だって、在るし、自由だもん笑 https://note.com/sakuraba_otoha/n/n8346bf6929be
これ、時間の話をしてないんだよね。 自我側に居るときは、両親の生まれる前を想像して、???ってなると思うけど。 実際に話しているのは、投影元と、投影内のストーリー、キャラクターの話。 "どこにもいない意識"は映写機のこと。 https://note.com/sakuraba_otoha/n/nd2be8367a129
桑田さんの、桑田さんと質問者さんの立ち位置(認識)が違うから、ずっと噛み合ってないんだよね。 桑田さん、あんまりバシっと否定しないんだけど、とんちんかんな質問や言葉は肯定はしていない。言葉の奥にあるおかしいとこについて、詳しく言ってくれている。
質問者さんは、無い⇨有るにしようとしてて、 自我の視点、無い側に立っていて、 桑田さんは現象側。 《在る》のとこから話してる。
"質問者さんも桑田さんも桑田さん"ではなくて、質問者さんも桑田さんもいないんだよね。
本当に伝わっていなくって、桑田さん、かわいそうってなる😹 もう、諦めちゃってるじゃん。。とか。 これもわたしの投影だけどね。 あまりにスピがズレすぎてる。 https://youtube.com/playlist?list=PL0iTGiXoRtHYLqqwBYncFEDb7ITxjpyFV&si=K_l3GIFGEAUCa4Vs
本当は、根本というか、大前提からおかしいから、桑田さんは、そこを話してくれている。 けど、質問者さんは、薄っぺらな、叶えたい叶えたい、叶えるためにはどうすれば?で、本当にまったく聴いてない。 根本の誤解が解けない限り、【誤解の世界】を、ずっとぐるぐるすることになるんだけどね。
桑田さんの例え、「波だと思ってたのが」のやつだけど、波と波にどこに境目ありますか?って感じで秀逸なんだよね笑 "自分"と思ってたのも、"他人"と思ってたのも、どっちも《本当の自分》の一部じゃん!って笑 "競争"も、"争い"も、"邪魔"も、"欲しい"もおかしいの!笑
元作詞家の呟き…納得 昔、洋楽を聴いているとアメリカ人の友人が「内容は全部理解出来るんだろ?」対して 「早くて聴き取れない箇所がある」と力不足を嘆くと笑いながら「当たり前だよ、ネイティブだって早くて解らない時がある」と…桑田さんの唄がたまに聴き取れないのと同じ現象らしいです。
(つづき) 別の表現をするのなら、わたしの身体を【概念】で切り分けて、 【親指視点】になって、「小指が欲しい😭」って言っているようなもの…笑 「そのためには、語尾をござるにして…」とか言ってね笑 「だけど、親指は持っていないじゃん」とか、いやいや、【親指】じゃないんだってば!笑