「センゴク権兵衛」も最終回へ、カウントダウンを切りました。 果たして、歴史の展開は知っていますが仙石権兵衛秀久の物語が、どういう結末を迎えるか。関ヶ原や大阪夏の陣、冬の陣は別の展開だと思います。 「センゴク」シリーズを読んで、もう何年以上も経ちますが、年をとる毎に進化していく作品
「センゴク一統記」の山崎合戦のエピソードを読みながら、合戦の結末が分かっていながらも、予測不能で、何処に着地するか分からない展開には唸らせました。 歴史、人物、合戦等の考証と同時に、読者が予測不能と思わせる書き方をした宮下英樹先生の漫画家(作家)としての力量も大きいと思いました。
漫画原作の脚本の新作の執筆ですが、今日何とか急ピッチで中盤まで執筆しました。後は文字通り後半ですが、構成でペース配分をどう展開するか。あと、歴史漫画(時代劇の漫画)なので、見直しも必要なので、結構やる事が一杯です。それでも、何とか身体に鞭打って、漫画原作の脚本を執筆していきます。
漫画原作の新作の脚本が、やっとクライマックスに突入。あとは、山場のアクションシーンとドラマ部分をどう書くかです。 ページ数がある以上、バランス感覚が重要になっていきます。 限りあるページ数で、登場人物達をどう行動させるか。 来週中には第1稿を完成させます(よし、逃げ道なくした)。
予告で、漫画原作の脚本の新作ですが、前編は今週の週末にnoteに載せます。 そして、後編は月末の30日もしくは大晦日にnoteに載せます。 後編は、もう少し書き直す可能性があるので、もう少し待っていてください。 緊張しますが、「まずは書いてみろ! 話はそれからだ」の精神で行きます
漫画原作の脚本の新作の第1稿完了しました。これより、書き直しに入ります。年末には、公開予定です。 前編後編を順々に公開していきます。 もう少々お待ちください。
今年最後の図書館に行ってきました。 明日(30日)に、「成実 ー勇武無双ー」後編をnoteに載せる予定です。 よろしくお願いします。 後編では、主人公の伊達成実達伊達家の主要登場人物達がいろんな意味で動きます。 この作品歴史漫画と言う初の試みなので、どういう反応なのか気になります