ほいで博士と仕事してて思ったけどまー皆さん細かい所に気付く!私が問題提起しても真剣に聞いてくれるしめんどくさいとか絶対言わない。今日も同僚と仕事のフローについてディスカッションしたけど誰も妥協しない。なので自分にとっては凄く働きやすい環境でストレス溜まらん。科学の話通じるし最高。
「完全に英語環境で仕事」ということすら全く意識しないレベルで完全に英語環境で働いてるし今日コンプラ担当の内部セミナー聞いてて、その人はトランス(男ー>女)なんだけど博学かつ丁寧に色々教えてくれる大変親切な人で今日肩書見たら博士だった。うちの職場博士ししかいないの??
このNOTEの出来は自分で大変気に入っている。こんなものを日本語で書き殴りながら裏では今月末にある大学院最後のペーパーのエグザムのために英語論文をふらふらになりながら読んでいる。そして明日からまた政府勤務。なんたる二重生活! https://note.com/vast_gerbil90/n/n4846d4360e04
仕事は8時ー5時。朝は6時半には起きないといけないので今日から6時半起きの特訓開始。朝は起きれるが夜寝れないので始業までの間にフラフラになりながら調整をしていかなくてはならない。ボランティア行くのに週一6.45起きしてたのが良かった。下準備は入念にすべき。
就活における目標で時給設定もしたが年収を割るとそれもきちんと達成してたので設定していた全ての目標を達成した職を得る事が出来た。運が良かったと思うがその分しっかり苦しんだし仕事大変かもしれないし院の勉強もしないといけないから気を引き締めていかないとだな。仕事は来月から。
政府職面接入れ食いが続くと流石に調子に乗り1個位日付間違えて飛ばしたってどうでもいいわと思える。これがモテ期ってやつか!なんと自分が選ぶ側に!?そうなってくると犬アドプションしたいから仕事今すぐせんで良いわと思ってたら夫から暗に「早く仕事して」アピールを受けた。人生上手くいかん。
あとニュージーランドの政府職、たぶんどこもマオリソング謳わされる。マオリソングは全部ハワイのアロハソングで大変ダサいので自分は一生覚える気もないしダサいし歌詞も情緒的なものしかなくてホントにどれをとっても大嫌いなので辛い。ナショナルが廃止にしてくれねえかな。
どうも職場のエッジ、既に科学論文読み放題設定になっているらしくネイチャーもセルもサイエンスダイレクトも全部読めるやん。おいおい早くゆってくれよ~今バイトがいるからクリスマスまで全然仕事忙しくなくてマジラッキーだから暇なら仕事中論文めっちゃ読んじゃお♪
アドバイザーレベルの人はみないい人が多いのにアドミンレベルはマジでノリがサルすぎてきちい。早く来年アドバイザーになりたい。
今日職場のecotoxocolosistの若いお嬢さんと話したがうちの職場のtoxocolosis全員非NZ人だった。まあ自分も外国人なので人の事いえんけどNZの大学でそもそもtoxicologyという毒に特化した学部があるのはオークランドユニしかなかった気がする。
NZアドミンが蛮族みたいで辛い、、、来年必ずアドバイザーになる。。。
アカデミアでは妬みすねみパワハラセクハラもあるんだがNZ政府職の高学歴にはそういうのないので人間関係で嫌な部分があるとしたら他アドミンの頭の悪さなので来年はアドミン足抜けして絶対にアドバイザーになる!!
ちな最近中国人が辞めたので更にアジア人口が減りワイと中国人のシニアアドバイザーだけになってしまった。他は全員白人っす。当然「完全英語環境」だお(当たり前だろNZの政府機関勤務やぞw)「純ジャパ」の私が「海外で」「100%英語環境で」「ネイティブと仕事」してます(アホ面のドヤア)
夫は夫で自分の仕事してもらって私は私で自分の仕事をする。今日はWFHでポールはんやカロラインとチャットしながら仕事してたので夫には多忙ぶりが伝わった事だろう。特に今日は色々重なって4時間では処理しきれず明日に持ち越し。あまり脳が疲れると試験にひびくのであ明日はラクであれ、、、
なんかWFH慣れないしハーフデイでアニュアルリーブ取って明日からのエグザムに備え中なんだが(予行演習で割にできそうだなと安心)仕事の波が激しくて今日は半日勤務でもグッタリ。なんにしてもポールはんがいい人で(見た目髭面でこわもて)助かる。すぐチャットで連絡くれるし涙目
唯一の救いはポールはんが大変親切な人でデータベースの事について懇切丁寧に教えてくれることだろう。彼はゲラなので「今日wfhでパジャマ勤務やからカメラオンでけへんわ」と言ったら「俺も!」とゲラしてくれる。一方懇切丁寧なので仕事上も助かる。世界が全員ポールはんならいいのに。
ニュージーランド人は後の事考えて仕事しないんだよな。特にアドミンを雇う時の条件が高卒程度でもオッケーなんだけどそれだと絶対に能力足りない。ワイが熟練アドミンだから情報収集+記録しながらなんとか対応できてるけどこれ1か月程度の経験ゼロのヤング女NZ人ならキレて辞めてそうW
今の職場に移って初めてのwfh. 7時15分まで寝てて7時半から働き始めたけど4時間働いて頭痛がえぐい。やっぱいつも通り起きて、いつも通り朝飯食って、ちょっと体動かして、7時半から働いた方がいいわ。しかも色々一気にくるしかつ引継ぎもゼロで過去アドミンがクソすぎてムカついてる。
同僚のキリアンくん、昨日「なんでも覚えてるから忘れる事はないのに」とドヤってたけどダイアンが「あいつ日付の設定間違えてたから直しておいた」と教えてくれて「それカロラインにいつクローズするか朝イチきいたやつ!」って言ったし。流石日本人細部まで気にするじゃんって自分で感心したW
結局NZでも日本でも低学歴の人間は感情的で雑だし本当に高学歴の人(専門職の修士以上)は質問なんでも聞いて!って人が多いからホントに助かる。基本分からない事をそのままにしておくのが嫌な人達が専門職の修士に進むわけだから謎の探求と問題の分析と解決にしつこいのは自分的には馴染む。
まあアドミンレベルの人は頭悪くてしんどい感じなので仕事覚えたら交流なくなりそうだしワイも今のプロジェクト終わったらマジでアドバイザーに上がるので、とりあえず一年は様子だな、、まあ今のところで働きながら仕事探したっていいんだしな(みんな平気でやってる)。
アドバイザーも何言ってんのか全然わかんねえから何言ってんのか全然わかんないって言ったら案の定トレーニング受けてなくて。古株のおばあアドミンは話が長いし要領を得ないしw(全く嫌いじゃないむしろ大変親切)そしたらシニアアドバイザがもう手を打っていてくれてた泣さらっと優しいじゃん、、、
ちょっとまって、、私まだ1か月しか働いてないのに、、ってハッてなるときあるんやけど。既に半年位働いてんじゃねえのって勢い。やったことあることとやったことないことのイチゼロが凄くてwやったことねえことはマジで何言ってんのか全然わかんねえのwラピッド?TLレビュー?はあ??みたいなw
私は厭らしい人間なので彼女達の学歴はリンクドで調べさせてもらった。別に全員一流大学を出ている訳ではない。しかし博士まで行ける人の性格はいい意味でしつこく問題への取り組み方がしつこいw私も論理が破綻してたり定義が曖昧だとイラつくタイプなの整合性合理性論理性にしつこいのすごく助かる。
正直話が通じる通じないは学歴で歴然と差が出るなとしみじみ思った。高卒は間違いなくアホだし、士程度では深い思考能力は付かない修士程度では細部への追及力が劣る。博士はやっぱちげえな、とレオニーとカロラインとローレンという女博士ボスには頭が上がらないと一緒に働いてて思う。。。
今日別チームのトップサイエンティストのおじさんと話したら米国人だった。えー米国人なの!って言ったら若干嬉しそうに「大体みんな訛りで米国人ってわかるよ」って言われて確かにそうだなと改めておじさんの英語に耳を傾けて思った、要するにちゃんと話聞いてなかった笑笑
翻ってアドミンクラスになると話しててストレスが溜まる。知性という点で落ちるからだろうと思う。自分は行動すべてに意味を求めるタイプで意味の無い事は絶対したくないしヒューマンエラーを誘導するシステムには腹が立つし絶対にカイゼンして楽したい人なので絶対に美しいシステムを作る!!!
学歴の暴力、自分がNZでサイエンス修士とって博士号女性がゴロゴロいる政府組織で働いてるから思うんだけど東大理系修士持ってても美醜に執着しなければならないのって東電OL殺人事件のスピンオフ=学歴の暴力という構図だと俺は思う。高学歴女性が美醜に執着せざるを得ない異常社会が日本。
流石に日本とNZで14年小規模団体の事務全般やってきた経験がNZの政府職でアドミンやってゴリゴリ活きるとはな、と言う感じ。まあこれが終わったら俺はアドミン抜ける。カイゼンには協力してやるがその後はエミ―がやってくれたまへ。俺は来年はアドバイザーやっからなアドミン飽きた。
今週はチームリーダーのおじさん達(多分年下)に出来立てほやほやのプロジェクトマップのテストラン要員に勝手に任命されたので(うちのボスから指示されてへんけどな!)今仕事やっててムカついてるとこ全部拾って書きだしてやった。作業するのは俺だからな!俺がやりやすいように改定したる!!
前の職場でもDBに関する問題を抱えていたのでここでも同じかよ!とちょっとビックリしてるの私。とりあえずビジネスペーパーのエグザム終わったらまたデータサイエンスの勉強再開しよ~っと。
まあ自分はSQLに初歩をお勉強する程度にはデータベースって嫌いじゃないんでデータエントリーの厳密さや情報が結びついてる事に対する理解はあるのでその辺すっぽ抜けてるアドミンがデータエントリーをdupulicateするのマジであるあるなんだけど真面目に考えたら普通分かるよね。。。
アドミンがどうもテンポラリーでfill inされ挙句まともなデータエントリーに関するトレーニングもデータベースの仕組みの解説などもまともに行わていなかったようでその点を自分がこういう問題に直面してるとデモストしたらポールが4人のブリギット見てゲラゲラ笑う始末だしw
アドミンとして政府職についてまだ1か月なんだがジョブフローを整理するということでこの前チームミーティングがあってfeedback welcomeって言ってたので早速ポータルにアクセスして自分が詰まるジョブフローを言語化してリポートしたらポールとブライアンがめっちゃ言うてきたw
政府でこうなら一般企業なんかカオスの極みなんだろうなあ、、と震えあがった次第。。あとうちの部署は承認審査やってる部署でカネ取ってるから申請者に圧かけらるし法律で何日以内にとビンビンに縛られてるので中々のプレッシャーなんだよなアドミンもアドバイザーも。来週も皆で一緒にがんばるぞ。
英語で緊急対応が一番緊張する。同僚に内容の確認を相手にしてもらうべき。あとは仕上がり80%くらいでもクリティカルな間違いでない限り自分が恥をかけばいいだけなので速攻で進める。なんか前任アドミンがガンガン辞めてったのも分からなくもないと4週目が終わって思ったw
自分は化学物質好きなので機序について考えるのは好きで楽しいからこれからアドバイザーになるつもりだけど、アドミンでうちの部署でその先となるどー考えたってサイエンスディグリー必要。結局マティーナもそこがネックで部署内で6年働いてもアドバイザーにならなかったしな。。
今の仕事の中で書類を黒塗りする作業があるが書類前面黒塗りにして国会に提出できる官僚のツラの皮の厚さと、それを指示した大臣の腹の黒さと、自分だったら黒塗り前の書類を新聞社にファックするしてやるがなと思う。それ位自分は不正行為が大嫌いだ。だからNZの政府機関に勤めているのだが。
所謂「レギュレーション業務」と言うやつで法に従って平民の経済活動が環境破壊につながらないようにその間に入って平民の活動を制限するという仕事で、改めてその重要性を認識する。政府が腐ると社会も腐る。透明性を保てない隠蔽体質の国は必ずダメになる。NZの政府に勤めてるとつくづく思う。
私はNZの南島にすら行った事がないがこの国の事はよく分かる。政府と有機認証団体に勤めて前職で散々田舎NZ人を相手にした。私はその辺のレベルとやりあうのが嫌で政府に行ったんだけど正しい選択したなと思う。賢い人と仕事するとマジで色々やりやすい。法で支配する側の人間になる方がいい。
今日は凄く疲れていたので席を立って誰かと話す気力がでず島の外側で孤独に働いていたんだがソニアとリタが話しかけに来てくれて嬉しかった。実は内心リタのデスクに行って話しかけようかと思ってたんだが疲れてるとその気力も起きずだったので話に来てくれて嬉しく思った。
今のこの地位は当然私が努力したから手にいれたので努力もしないで転がり込んでくるものではない。しかし日本では努力しても無駄だという徒労感に襲われ続けて生きていた。震災きっかけで日本オワタと思ったので翌年脱出したがほんとーに英断だった。険しい道だったが一歩づつ歩いてきた。
月曜なのにこの疲労感。もう10時には寝ないと明日絶対やばい。