今を生きるため変えざる得なかったこと それを携え来た道を戻る これからどんどん来た道を戻る 同じ道だけど景色が違うことに気がつけるか 7月には1月の頃の風景が広がるでしょう 今開拓したことは必要なくなるかもしれない 以前の方法で楽に進める気がするかもしれない でもそれは過去の幻影
自分の居場所を外から見直すべき時間 よその方がいいと思うところ あちらの方が正しいと根拠もなく何となくで思うこと 自分が今いる場所との前向きな比較 根拠や理由もなくあっちがいいなの想い 分析はいらない 子供の心でうらやましがる
月はふたご座 ふたご座が魅せてくれる景色は未来の風景 変化を受け入れ知恵を使い羽ばたくことができるか 今の世界であなたは何をしますか 何ができますか? これから先生きていくための羽を手に入れるための準備が始まっています 壊すのではない、脱却でもない、今を変容・変化させること
少なくともみんな2つの人格を持っている 太陽は頑張らなくてもそれなりに出来る特技や特性 月は上手くは出来ないけどとにかくやるのが好きなこと 太陽は客観的にみる外見イメージ 月は主観的にみる外見イメージ どちらがの人格を使うのは自分しだい 3つ自分も持つのも悪くない 使い方だ
今、知恵を出し開拓し種まきしていることは夏の盛りに芽を出す 春先に種まきし芽が出なかったものは、もう一度土を耕し空気を含ませ水をやる 厳しい夏に向けての準備は今やること 秋に素晴らしい紅葉を見るために 星烏