障がい者として生きてきた人生は、保守思想に役に立つだろうか? やる気のある無能が一番厄介だといわれたことがある。自分はやる気はあるが能力はこれといったものがない。自分が行動することはかえって保守の人たちの足を引っ張ってしまうのだろうか? 思考停止しないために自分以外と話がしたい
自分を優先している限り、人を愛することも、社会の悪循環を断ち切ることも絶対にできない 今こそ捨て身の覚悟で挑むものが必要な時なのだ 自分はその覚悟を持つことに確信のような納得を得ている 自分のようにわが身を顧みない姿勢が必要だと思える方はぜひコメントとをしてほしい。