しんどさがないとしあわせやありがたさを感じられないというのは【自我の嘘】で😹 しんどさによって感じるのは、しんどさからの解放と、しんどい最中に浮かぶ思い出。それは、真のしあわせやありがたさじゃない。 【自我】に騙されてしんどさを選ぶ必要、まったくないです！

やさしくあろうとして、やさしくするのも、 真のやさしさと称して厳しくするのも、 【思考】でやってるならニセモノなんだ。 【逆側】を投影して、その中で、"いいひと"を演じてる。

本当は、 欲しいものを、ふつーに買ってる状態よりも、 欲しいのに、ふつーに買わずに、我慢とかしている方が金銭感覚は狂ってる😹 自分(たち)よりお金の方が、 《存在》よりも、【思考】が上になってしまってる。 (結果、全体が停滞して、どんどんしんどくなっていく)

"わたし"(自我)はとにかく認識も思考回路もバグってるんだ。 それが解り始めると、"わたし"の言うことなんて、ぜんぶ自我満足(自我を育ててるだけ)って解る。 作為と嘘と偽善だらけ😹 知識も教えも、ぜんぶ《それそのもの》とは別だしね笑 《それそのもの》は頭の外にしか存在しない笑

そもそも、2択で語られること自体、罠なんだ。 2択で語られてたら、必ずそれ以外の選択肢の有無を確かめる。

(後編) そこでまた「頑張ります」ってなっちゃったら、 川魚であるその子は、【ズレた選択】【その子にとってのしんどい世界】から抜けられない😹 しんどさはサインなのに、偽善が本人の気づきの邪魔をする。 《感じてること》の邪魔を【思考】がしてる。 【自我の回し車】から抜けられない😹

慰め。寄り添い。励まし。 そういうのって、【自我の世界】では"善いこと"とか、"やさしさ"みたいに捉えられる。 けど、《実際の世界》では、、 そもそもしんどくなったのは、川魚であるはずの存在が、【思考】に騙されて海へと迷い込んだからなのに、そこでまた(後編へつづく笑)

山に登ると、相手の本性がわかっていい？？ ？？？？？ 疲れたときに出てくるのは疲れです笑 うれしいときに出てくるのはうれしいです笑 ストレスのときに出てくるのはストレスで、 他人へのジャッジがあるときはジャッジが出て、 間違った知識や考えのときは、間違った知識や考えが出てくるね😹

あっ…笑 わたしの言う"偽善"には、批判の意味はほんとに皆無で…笑 状態の説明？笑 本当に望む側の、逆側だよ〜って。 たとえば、 助けたい＝"助けなきゃ"なひとが必要＝不幸なひとをつくってる、みたいな。 承認欲求とか売名とかの話は興味ないです笑 どっちも不足だけどね笑

"考え"で書かれた文章は読めない😹 読むに堪えない、、😹 (批判とかじゃなくて、事実と乖離しててしんどくなるの) 《事実》じゃなくて、【持論】だもん、、

ただ在る《これ》ではなくて、 これこれこうだから、【こう】というのが、"ない"の側。 条件、分離、時間や因果関係という嘘の側。

◯◯できてえらい！とか、えらいから◯◯する！とかは、結び付け＆思想なんだ、、 思想っょっょ星人なんだょ、、 自他を洗脳して、善いとか悪いとかの【囚われ】に誘い込んでる。 ◯◯してなきゃダメみたいじゃん。 すごいっていう個人的な感想はあっても、えらいは違うじゃん。